東京国立博物館本館前のユリノキが見頃となっています。
また、例年なら今頃咲いているはずの竹の台広場横のイヌザクラは、花を見つけることができませんでした。もう散ってしまったのでしょうか・・・・。
そして不忍池から清水観音堂に上がる階段の横にあったトチノキは、いつのまにかなくなっていました。何で切ったかわかりませんが、毎年楽しみにしていたのに、残念です。
上野公園では、桜のシーズン最後に咲き始める東京国立博物館庭園の兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)。例年なら、東京国立博物館春の庭園開放の期間に咲き始めるかどうかでしたが、今年は満開を見ることができました。でも庭園開放は明日(4月14日日曜日)までです。
不忍池畔では一番最後に見頃を迎える梅護寺数珠掛桜(バイゴジジュズカケザクラ)が満開です。骨董市のテントもなくなり、ゆっくり見ることができます。
上野精養軒の普賢象(フゲンゾウ)が満開となりました。
上野公園内でも一番樹形の良い普賢象でしたが、ここ数年太い枝の枯損など樹形が乱れてきています。早急な保護活動が必要です。
中堤のソメイヨシノもすっかり葉桜となっていました。
その中、水没していた枝が剪定されたようです。
ここ数年、桜の傾きが大きくなっているようなので、樹木を支える中堤の地盤自体や護岸など根本的な対策が必要な気がします。
清水観音堂横に、今年新たなに福禄寿(フクロクジュ)、妹背(イモセ)、十月桜(ジュウガツザクラ)、冬桜(フユザクラ)などが植えられました。また、大きな木の陰に隠れていた天の川(アマノガワ)が見やすくなりました。